弐号はマンガを大抵単行本で買う人なんですが。
発刊のペースの遅い単行本だと、何巻まで買ったのか忘れてしまうことが往々にしてあります。
最近の本屋さんは立ち読みして確認することもできませんしね。
先日のメール擬人化の日誌でちょっと話題に出た「ぱにぽに」
6巻を買ったらどうも展開が自分の記憶と繋がらないので、
多分5巻を買い忘れたのだろう、と思ったわけです。
後日、5巻を買うつもりが、その本屋には4巻までしか並んでなくて、
何の疑問もなくその4巻を購入。
「しまったー、読んだことあるー」っつってまた後日別の本屋で5巻を買ったら、これも
「しまったー、読んだことあるー」。
結局、自分の記憶が抜け落ちていて展開が繋がってないだけでした。
とはいっても、内容を忘れているのでもう一度読んでも楽しめてしまうのは強みですが。
ねぎまも31人のキャラを覚えるのは大変ですが、こっちもそれくらいいますよ?
そして鋼錬も4,5巻を2冊買い・・・とほほ。
【LPFB弐号】