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2005年 01月 14日
ラーメン食べまくりです。年明けてから8軒は行ってます。
正確にはカウントしてませんがラーメンにはまってから300店舗近くは行ってると思います。 品川に新しくできた新名所、「品 達」 腕自慢味自慢の7店舗が軒を連ねています。 ちょっと遠出して、行って来ました。 しなたつの店舗は ・神奈川秦野の「なんつっ亭」 ・西荻窪の「ひごもんず」 ・環七「せたが屋 雲」 ・旭川「saijyo」 ・神田「きび」 ・横浜「くじら軒」 ・渡辺樹庵プロデュース「麺屋 蔵六」 です。 非常に私の琴線に触れる店のチョイス。 でも、よくよく考えてみると 「なんつっ亭」「ひごもんず」「きび」「くじら軒」には行ったことがあったりして。 品川駅から徒歩3分程度。 抜群のロケーション&入場料は要らない、とあって、どの店もものすごい行列ができます。 お台場に新しいラーメンスポットが出来たので、 客はそちらに流れただろうと思った読みは完全に外れました(汗) ラーメン博物館と違って、どこも平均して行列ができるのもポイントかも。 いや、ちょっと待て。 私は「ひごもんず」が大好きで何度も行ったことがありますが、 本店に行列が出来てるのは見たことがございません。 西荻窪もそうですし、平井の「ひごもんず」は更に、です。 「きび」も非常にすばらしい店ですが、そちらも然り。 ここで並ぶ位だったら、本店に行った方がいいんじゃないだろうか(汗) くじら軒、なんつっ亭はどちらも交通の不便なところに本店がございますし、 どちらも絶望的なほどの行列が出来る店ですので、 こちらで食べる意味は大いにあると思います。 けど、どちらも弐号は行列に並んでまで食べたいほど好きではなかったり(汗) と、言うことで、本店が旭川にある「Saijo」に行って来ました。 待ち時間30分くらい、かな。 「伝説の塩」750円 旨みがふんだんに含まれた塩ラーメン。このスープの深みには参りました。 同じ「旭川ラーメン・塩」と言っても、山頭火とはずいぶんと色も印象も違います。 麺は私の好きなタイプのものではありませんでしたが、 それでもスープによく絡む。やはり7店舗に選ばれるだけのことはある代物です。 女性客も多く、お酒を頼める店もあるので、全体的に回転はあまりよくありません。 行列が待てない人には全くお勧めできないですが、 多分この7店舗のウチで決定的な「ハズレ」の店は1店舗もないと思います。 小説や文庫本でも片手に待つのも、アフターファイブの楽しい過ごし方のうちの一つなのではないでしょうか。 弐号は本もマンガも何ももって行きませんでしたが、 後ろに並んでいたOLとおぼしきおねえちゃん3人組がずっとしゃべりまくっていて、 その話を小耳に挟んでいるだけでヒマを潰せてしまいました。 中でもひときわ声の大きなおねえちゃんが、びっくりするくらいラーメンに詳しかった。 ラーメンは男が食べるもの、なんて決めたものではないです。 弐号は心の中でひたすら相槌をうってました。 【LPFB弐号】
by wosworks
| 2005-01-14 22:59
| LPFB弐号の日常
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