弐号分類:パーコー麺
弐号評価:★★
食した品:ざるパーコー ¥900
腸の調子:ああもうどうなんだろう。
弐号感想:
久しく「拝骨(パーコー)麺」と言うものを食ってなかった気がしてふらりふらりと吸い寄せられる。
つーか気がついたら入っていた。
昼はラーメン・夜は飲み屋のチェーン店。
だが夜にひとりで酒も飲まずにラーメンを食っちゃイカンということもない。
パーコー麺にも「ざる」(つけ麺)があるんだと面白く思いながら、酔っぱらって大いに仕事を語るその辺のサラリーマンを尻目にひとりすするラーメン。
スープは普通のつけ麺からすれば薄め。酢が利いている。
既に飲み屋と化しているこの店でスープ割りを頼むのもいかがなものかとやめといた。
もっと色々工夫が出来ると思う。
つーか鰹だし系に鶏油系のつけ麺でもいける気がするパーコー麺。
紹介は
こちら 弐号の評価基準は
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【LPFB弐号】