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2006年 11月 15日
弐号分類:大勝軒系
弐号評価:★★★★ 食した品:チャーシューつけ麺中 弐号感想: 2006/11/15 訪問。 訪問するまでずっといざよい(十六夜)って読んでました(笑) 十五夜とは、尾崎豊の名曲「十五の夜」から。 まさに尾崎豊が盗んだバイクで走り回ってたころの友人らしいです。 リーゼントっぽい人がいたから、あの人がそうかな。 東池袋系の大勝軒。 店内は広くゆったり。張り紙も少なく妙にシンプルな内装。 雨だったためか、全く待たずに食べられました。 つけ麺を頼んで、出されたつけ汁の漂う芳しい香りを嗅いだ瞬間に思ったこと。 コレ、東池袋じゃなくねえ?? どうなんでしょう。 食べてもその印象は変わらず。魚介強め、甘みなし。 看板にも「東池袋」と書いてあるのですが、 私には7:3くらいで「永福町」じゃないかと思えました。 ただ、酢の利かせ方と太めの麺は確かに東池袋だなあ。 そして、ぶっちゃけうまい。 どっちに転んでもうまいんだからうまいだろ、と思うのは乱暴かもしれませんが、正直そんな感じ。 かといって中途半端に混ぜた印象はありません。 コレはコレで完成している。 つけ麺としてはあっさり目に分類されると思う。 小も中も大も同じ値段ってのもありがたい。 中の300g(2玉分)もするっと食べてしまった。 ちょっとスープが冷めやすいのとお湯切りが甘かったのが残念かな。 個人的には表面の脂を多めにして保温しちゃってもいいのに、なんて思った。 もちろんスープ割りをお願いして完食・大満足。 尾崎豊が邦楽を席巻したように、 十五夜も味を極めることができるよう応援してます。 ですが、バイクを盗むと窃盗の罪に問われますので注意しましょう。 場所・評価は こちら 弐号の評価基準はこちら 【LPFB弐号】 ▲
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| 2006-11-15 23:37
| ラーメン腸日記
2006年 11月 14日
弐号分類:つくばとんこつ?
弐号評価:★★★ 食した品:オロチョン味玉 ¥700 弐号感想: 2006/11/14 訪問。 「つくばラーメン」を標榜する三水。遅くまであいてる。 まー、そんなジャンル聞いたことないですけど。 秋葉原昭和通り口出てすぐ左手。 飲み後のサラリーマン/ウーマンが賑わう店内は、 ちょっとした待ち行列になっていた。 でも、単に酒がまわったあんちゃんが券売機でもたついてただけだと思われます。 一番人気と言うことでオロチョン味玉を選択。 ただでさえ安めなのに中盛り大盛り無料サービス。 系統的には、背脂チャッチャのあっさり目醤油豚骨。 ひょっとしたら「つくばならでは」の特徴があったのかもしれないが、 オロチョンにしたので良く分からなかった。 スープのバランスは悪くない。 チャーシューも厚みがあって良いが、とろけるタイプの肉ではないかった。 麺は、レストランのラーメンで出てくるような質のもので スープとの絡みもいまいち。 あえて使っているのかもしれないが、びみょー。 味玉が単なる固ゆでに思えた。50円だけど。 とはいえ、なかなかお得度と満足度は高かった。 秋葉原で夜を更かすことになってしまった場合には是非どうぞ。 場所・評価は こちら 弐号の評価基準はこちら 【LPFB弐号】 ▲
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| 2006-11-14 23:31
| ラーメン腸日記
2006年 11月 13日
弐号分類:こってり味噌
弐号評価:★★★★ 食した品:特製こってり味噌 ¥750 弐号感想: 2006/11/13 訪問。 両国駅から歩いて7~8分ほど。 「ほんとにこっちでいいのかな」と思いはじめたくらいの所で見えてくる。 ちょっと広めで明るい店内。 夕刻の訪問で、お客はまばらだった。早速一押しのこってり味噌を注文。 の、海苔が、すげー。 どんぶりの内周をぐるっと囲む2枚の海苔。B4サイズくらいありそう。 なかなか圧巻で、面白い盛りつけ方だ。 店内にある注意書きのとおり、「味が記憶に残るような」濃い味噌スープ。醤油とんこつのような色だ。 苦みは少なく、若干甘めだがコクがある。 背脂もたっぷりの特濃だが、しつこくはないしベトベトもしてない。 白ごま黒ごま、ニラやモヤシが入っている。 猫舌の私は札幌味噌系スープ表面の脂で舌をやけどする事が良くあるのだが、この店は私にとっては適温だった。 黄色がかった平打ちの縮れ麺がスープを程良く絡み取ってくれる。 スープを啜ったあとにもしばらく口内に残るコク。 チャーシューもなかなか味が染み込んでトロッと柔らかい。 味玉マニアの私は、玉子が単なる半熟ゆで卵立ったのがちょっと残念かな。 半ライスが無料でつく。 私は麺(炭水化物)をおかずにご飯(炭水化物)を食べるのが許せないクチで、ここでも辞退してしまったが、ちょっと後悔した。 この味噌スープをねこまんまにして食べたらうまかったろうなあ・・・ 場所は こちら 弐号の評価基準はこちら 【LPFB弐号】 ▲
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| 2006-11-13 22:39
| ラーメン腸日記
2006年 11月 10日
弐号分類:つけ麺
弐号評価:★★★★ 食した品:半肉つけ麺(あつもり) ¥750 弐号感想: 2006/11/10 訪問。 都東って、ラーメン後進地帯だなーって思う。 おいしいラーメン屋さん、好きなラーメン屋さんはあるにはあるけど、右も左も有名店ラーメンパラダイス池袋や、荻窪や環七のある都西に密集度合いでかなうべくもない。 そんな都東で気を吐く三都屋(みとや)。 小岩駅から鼻歌をうたいながら歩いて行ったら、歩道のない陸橋が見えてきた。 心細くなって地図を確認したら、どうも真逆に歩いていたらしいということが発覚(涙) あー、ただでさえ駅から遠いのに 何でこうボクはドジっこ♂かなあ。 店まで30分以上かかったよ・・・ それはともかく、つけ麺メインの三都屋。 訪問は22時くらいだったが、客の入りは普通。待たずに座れた。 「あつもりできます」の張り紙があったので遠慮なく突撃。 つけ汁の色は不透明の赤褐色。濃く、黒っぽい。 啜ってみると、醤油の強い関東だしうどんのつゆを濃く脂っぽくした印象。 ほうれん草が入っている。魚介の匂いは控えめ。 系統的には麺舗一六@池袋要町に近いと言えなくもないような気がする。 しょっぱめで濃い味の割にはコテコテしてなく、 逆にあまり麺にまとわりつかないおかげ(せい)か、麺の味がダイレクトに楽しめる。 麺は中太。並盛りにしたのであっさり平らげてしまった。 スープ割をしてもらって完食。自分はこのくらいがちょうど良い。 もちろん大盛りも用意されているので、お腹がすいてたり大食漢の自覚がある人は大盛りにするといいんじゃないかな。 で、思わず三都主(サントス)と読んでしまうの私だけ~? 場所・評価は こちら 弐号の評価基準はこちら 【LPFB弐号】 ▲
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| 2006-11-10 22:32
| ラーメン腸日記
2006年 11月 08日
弐号分類:濃厚魚介
弐号評価:★★★★ 食した品:味玉つけ麺 ¥850 弐号感想: 2006/11/08 訪問。 高田馬場「渡なべ」の店主渡辺樹庵がプロデュースする魚介系スープの店。なかなか評価が高い店の模様。 ちなみに「みはる」と読みます。 待ち行列は5人程度。 心なしか客に女の人が多いかもなー。 並んでるうちから芳しいスープのにほひが。 あー、早く食べたーい。 思ったより早く食べられたかも。 濃厚な魚介のスープ。 でも、それほどしつこくもなく、臭みもないので、「濃厚」というウリ文句に拒否反応がある人でも問題なく食べられると思う。 少し平べったい麺はなかなかコシがあるし、ボリュームも十分。 メンマがうまい。厚くて歯ごたえのあるメンマはとても好み。 チャーシューも軟骨を含んだ肉をあえて選んでるように思う。 たまにこりっとした触感があって、面白いと思った。 私としては、つけ汁はもっと熱い方が好みかも。 最後の方は完全にぬるくなってた・・・。 つけ麺な限りは仕方のないことなんだけどね。 スープ割りをお願いすると、土瓶で注いでくれる。 もちろん最後の一滴まで啜って完食。 はー、幸せ。こんな幸せ他にあるかしら。 場所・評価は こちら 弐号の評価基準はこちら 【LPFB弐号】 ▲
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| 2006-11-08 22:27
| ラーメン腸日記
2006年 11月 06日
弐号分類:東池袋系
弐号評価:★★★★ 食した品:もりそば ¥630 弐号感想: 2006/11/06 訪問。 神田の大勝軒。 東池袋系の中では評判が良いように思ったので行ってみた。 なんだか上野大勝軒と同じ店のような気がする。 店の雰囲気は違うけど、ピンクの従業員服とか、店内の山岸ミュージアムさ加減とか。1000杯食べたってあおり文句とか。 そのへんどうなんでしょう。 普通にもりそばを注文。 んー、んまーい。 300グラム(2玉分)の麺と、甘めの付けダレ。 麺が若干細目なのも上野と同じかも。あえて上野と比較するならば・・・ ・若干酢が強い気がする。 ・若干唐辛子が強い気がする。 ・お湯切りは丁寧な気がする。 1回づつしか行ったことがないので、言い切れる自信はないけど。 レシピは同じで、作りのブレの範疇かもしれないし、 私の体調などで味の感じ方が違っただけかもしれない。 どちらにしても、東池袋系の味が食べたかったらこの店で良いと私は思う。 おいしいよ。 (再掲) 古き良きラーメンの味なのかもしれないが、全く古びてないというか色あせてないというか、とにかくこの味が40年も昔に「発明」されたことには驚きを禁じ得ない。 場所・評価は こちら 弐号の評価基準はこちら 【LPFB弐号】 ▲
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| 2006-11-06 23:58
| ラーメン腸日記
2006年 11月 05日
弐号分類:オリジナル
弐号評価:★★★★★ 食した品:豚濁和出汁肉そば ¥950 弐号感想: 2006/11/05 訪問。 新代田駅と代田橋駅間違えちゃったよ・・・(涙) バサノバは新代田の駅前ですが、でもまあ、代田橋からでも問題なく歩いていけました。 近くには東京における博多トンコツの草分け的存在、「なんでんかんでん」が。 味の系統が違うから客は被らないだろうな、とか思いつつスルー。 傍目からはラーメン屋とはわかりにくい、センスは良いがそれほど大きくもない店。 同じく環七沿いの「地雷源」に雰囲気が似てるっちゃ似てる。 連休最終日、昼時の訪問。 お客さん、ぜんぜんいないんスけど(汗) 豚骨ベースの不透明で乳褐色のスープ。まろやかでクリーミー。 焦がしネギが風味を良くしてくれている。 麺は極細。博多豚骨のような麺だが、どちらかというと柔らかめ。 チャーシューは一つ一つ網で焼いていた。丁寧。 適度な焦げ目がついて、ラーメン全体がさらに香ばしくなっている。 メンマもなかなか。柔らかくて肉厚。 この味にたどり着くまでには結構研究に研究を重ねたのではないだろうか。 そのガッツリしたラーメンの見た目に反してするりと食べられ、後味が良い。 オリジナリティはあるのに味は万人向けという印象のラーメンだった。 この店の特徴は、 ・麺バーガー ・グリーンカレーそば こんなメニューもやっているというところだ。 外道好きの私にはたまらない。 是非次はこれらに挑戦してみたい。 場所・評価は こちら 弐号の評価基準はこちら【LPFB弐号】 ▲
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| 2006-11-05 23:53
| ラーメン腸日記
2006年 11月 04日
目が痛い・・・
頭が痛い・・・ 頭が悪い・・・ 最後のはいた仕方ないのですが、たった2年で陳腐化したウチのPCを未だにだましだまし使っています。 一応、グラフィックボードとSCSIカードとテレビチューナを外したら、勝手にシャットダウン現象が目に見えて減りました。 つーか後者2つ全くつかってないし。 それでも0になってないところがもうだめぽです。 電源系かな、コレは。 ところがオンボードVGAとモニタの相性がすこぶる悪い。 シャープネスがむちゃくちゃかかっていて、白い画面だと目が痛くなってくる・・・。 目が痛くなると頭とか肩とかまで痛くなってきますよね。 え?ならない? そんなこと言えるのは若いウチだけだばかやろーこの青二才めが。 ドライバをアップデートしても変わらず。 モニタ側でいくら調整しても良い頃合いにならない。 しかもずっと使ってるとだんだんと画面にフェーズがかかってきて、見た目のび太ママの斜め45度チョップが必要な具合に。 結局チョップでは直らず、2~3時間位電源を落としてゆっくりさせてやると復活します。 もうこのワガママっ子と遊ぶの疲れたよ・・・。 (幣作を仕上げてくれた功労者ではあるのですが) そんなわけで今日も秋葉原。 ところが、斑鳩で並んでいるウチに秋葉原の店々が閉まってしまってシマッター(寒) ちなみに石丸電気はまだ「ぁみ」にまみれてました。 と言うわけで、 ![]() こんなベアボーンにさらさらと後ろ髪引かれるも今日はおあずけ。 どうしようかなあ。優柔不断なんで悩む悩む。 【LPFB弐号】 ▲
by wosworks
| 2006-11-04 03:36
| コンピュータ
2006年 11月 03日
弐号分類:和風だし
弐号評価:★★★★★ 食した品:特製塩本鰹ラーメン ¥1000 弐号感想: 2006/11/03 訪問。 有名店斑鳩(いかるが)。最近特に名前を上げているように思う。 2回目の訪問。1回目は昔すぎていつだったか・・・ 場所は九段下から飯田橋方面に向かう道の途中を右に折れる、道は広いが閑静な大通り沿い。 連休中ということもあってか、超がつくほどの行列だった。 ここ最近では一番並んだ店かも。 回転はあまり早くない。待つこと1時間位。 今度は塩味にチャレンジしてみた。 盛りつけがとても丁寧。 ラーメン屋というのは、麺のお湯切りをした後、器に入れるとき、麺がダマにならないように箸で返すものだけど、 (あの作業の名称はなんて言うんだろう・・・) それをトングで行ってるのが印象的だった。 良いと思う。効率的になる工夫はすべきだ。 色は白いが、お蕎麦を思わせる歯触りの細麺。 不透明でコクのある塩スープ。 あっさり風味と一言でかたづけてしまうにはあまりにも懐が深い。 天かすのようなものや、削り節のようなものが乗っているのだが、それの正体について良く分からなかった自分はまだまだだな、と思う。 好き嫌いの分かれない、概ね皆が美味しいと納得すると思われる完成度の非常に高いラーメン。だからこそこんなに人が並ぶのだろう。 お一人さまで訪問する客のほとんどが、携帯で写真を撮きますね(笑)。 有名店ほどこの傾向が強いです。 みんな、ブログにうpしたりするんだろうな。 えっと、私は、店の人に撮影許可取るのがめんどいので写真は撮らないことにしてます。 心の写真に焼き付けておこう・・・なんてクサいことが言えるほど脳や心に空き容量はございません。 いつもいっぱいいっぱいです。 場所と評価は こちら 弐号の評価基準はこちら 【LPFB弐号】 ▲
by wosworks
| 2006-11-03 23:23
| ラーメン腸日記
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